ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PS Plus の10月分フリープレイを発表しました。対象は『F1 25』『Hello Neighbor』『デジボク地球防衛軍2』の3本です。

ゲームライブラリーに追加できるのは10月6日から11月2日まで。PS Plus の全プランが対象で、単体なら合計2万円を超える3本です。なお9月分は10月5日まで追加できます。

腰を据えて走るなら『F1 25』

『F1 25』は2025年のF1世界選手権を扱う公式ゲームで、3本では唯一のPS5専用です。通常価格は9,800円。PlayStation Store のページで中身を確認できます。

マイチーム2.0が目玉で、オーナーとしてリバリーやロゴまで手を入れられます。協力型マルチプレイヤーもあり、AIドライバー相手に友人と組んで走れます。

CERO Aで、Metacriticは80点(批評44件)。1人で走り込みがちなジャンルに相方を置ける作りで、F1を見る側だった人も入りやすいはずです。

ホラーは穏やか、協力は4人まで

『Hello Neighbor』は隣家に忍び込み、地下室の秘密を探るステルスホラーです。プレイヤーの動きを学習するAIが追ってきます。PS5とPS4対応で、通常価格は5,170円。

評価は大きく割れています。Metacriticは38点(批評19件)ですが、Steamでは84%が好評(10,938件)。CERO表記はなく、IARC 7+で「暴力(軽度)」止まりです。

『デジボク地球防衛軍2』は2024年5月に出たEDFの派生作で、PS5とPS4向け。通常6,980円、CERO B。100種類以上のミッションがあり、仲間は100人以上集められます。

最大4人のオンライン協力に加え、PS4版とPS5版は画面分割にも対応。Metacriticは81点(批評12件)、Steamは89%が好評(197件)です。いずれも10月2日時点です。

けん玉のひとこと

3本とも性格が違うので、迷ったら「誰と遊ぶか」で決めるのが早いです。1人で長く遊ぶなら『F1 25』、同じ部屋で誰かと遊ぶなら『デジボク地球防衛軍2』。

『Hello Neighbor』は評価の落差が大きく、人に勧めにくい1本です。ただ無料で落とせるうちなら、合わなかったときに失うものがありません。こういう作品こそフリープレイで触る価値があるはず。

どれも追加できるのは11月2日まで。迷うくらいなら、気になった1本を先に落としておくのが得です。