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ディノクライシス2をPS5で遊ぶには。10月20日からPS Plusプレミアム、単品の販売は未発表

ディノクライシス2をPS5で遊ぶには。10月20日からPS Plusプレミアム、単品の販売は未発表

2000年にPS1で出た『ディノクライシス2』が、PS5とPS4で遊べるようになります。入口はPS Plusプレミアムのクラシックスカタログです。

10月20日に遊びたいなら、プレミアムに入るのがいちばん早い道です。単品で買えるかは、10月15日時点で公式の案内がありません。手元に残したい人は、その告知を待つことになります。

10月20日、プレミアムのクラシックスに入る

PlayStation公式ブログの10月のゲームカタログ告知に、『Dino Crisis 2』が載りました。プレミアム向けのクラシックスです。日本語の告知には個別の日付がありません。

英語版の10月のゲームカタログ告知は、特記がなければ全作品を10月20日から遊べるとしています。日本語の告知は、地域でラインナップが違う場合があるとも断っています。当日はPS Storeで確かめてください。

サバイバルホラーから、撃ちまくるアクションへ

英語版の告知によると、物語は初代の事件から1年後です。都市がまるごと消えた先へ、主人公のレジーナが戻ります。新しく加わるのが相棒のディランで、10種類を超える恐竜が待ち構えます。

『2』は2000年9月13日に、カプコンからPS1で出ました。ディレクターは巧舟さん、プロデューサーは小林裕幸さんです。1999年の初代は、三上真司さんが手がけたサバイバルホラーでした。

『2』はそこから、恐竜を次々に撃ち倒すアクション寄りへかじを切っています。倒した恐竜に応じてポイントがたまり、それで武器や回復アイテムを買う仕組みです。弾を節約しながら逃げ回った初代とは、遊び心地がかなり違います。

レジーナとディランは、場面ごとに操作する人物が切り替わります。乗り物から撃つ場面もあり、クリア後には恐竜と戦うおまけのモードが開きます。

単品販売は、公式の案内がまだない

英国のPush Squareは、単品でもPS Storeで配信されると報じています。英国と米国の価格は7.99ポンド、9.99ドルほどと予想していますが、日本の価格には触れていません。

10月15日時点の公式ブログも、プレミアムでの提供しか書いていません。単品販売の有無も日本の価格も、公式にはまだ出ていない状態です。

参考になるのが初代の前例です。初代は2024年10月にプレミアムのクラシックスへ入りました。翌月の11月26日には、税込1,000円の単品販売が始まったとAUTOMATONが報じています。

いまもPS Storeの初代『DINO CRISIS』のページでは1,000円です(10月15日時点)。『2』が同じ流れをたどるとは限りませんが、待つ人にとっての目安にはなります。

巻き戻しは付くとされ、トロフィーは付かない見込み

初代のストアページには、アップレンダリング、巻き戻し、クイックセーブ、カスタムビデオフィルターの4つが並びます。アップレンダリングは、当時の映像を今の画面向けに高い解像度で描き直す機能です。

遊びに効くのは巻き戻しとクイックセーブです。初代の場合、物陰から飛びかかる恐竜にやられても、数秒前に戻ってやり直せます。好きな場所で保存もできるので、少しずつ進める遊び方に向きます。

Push Squareは、『2』にも巻き戻し、ビデオフィルター、クイックセーブが付くと伝えています。公式のストアページで確かめるまでは、初代と同じ形の移植になる、という見方に留まります。

トロフィーについて、Push Squareは期待しないほうがいいと見ています。カプコンの他のクラシック移植に付いていないためです。初代のストアページにも、トロフィーの記載はありません。

遊べる道は4つ、PS5とPS4で選べるのは2つ

プレミアムの価格は、公式ブログのPS Plus 完全活用ガイドで、2026年4月23日に更新された金額です。

遊び方 機種 費用の目安 10月15日時点の状況
PS Plusプレミアム PS5・PS4 1か月1,550円、12か月13,900円 10月20日からクラシックスに入る
PS Storeで単品 PS5・PS4 未発表 公式の告知なし(初代は1,000円)
PC版(GOG) PC 1本9.99ドル(発売時) 2025年1月から販売中
PS1版のディスク PS1 中古の相場しだい 当時の本体が要る

PC版は、古い作品を今の環境向けに整えて売るGOGの取り組みで、2025年1月に初代とあわせて出ました。AUTOMATONの記事が経緯を伝えています。PS1のディスクは、PS5でもPS4でも読めません。

結局どれを選ぶか

すでにプレミアムに入っている人は、10月20日にライブラリーへ追加するだけです。追加の支払いはありません。

まだ入っていなくて、すぐ遊びたい人は、プレミアムを1か月だけ試すのが手早い方法です。1,550円で『2』のほか、カタログに並ぶ初代PSからPS3までの旧作にも手が届きます。PS2の作品の例は、ICOとワンダと巨像を今遊ぶ方法で書きました。

加入が切れると遊べなくなるのが、カタログの弱いところです。何度も遊び返す作品として手元に置きたいなら、単品を待つ手があります。初代はプレミアム入りの翌月に1,000円で売り出されました。

『2』も同じとは限りません。ただ、20日にPS Storeを開けば、単品の価格が出ているかで見通しが立ちます。待つかどうかは、その日に決まります。

ディノクライシスは2003年の『3』を最後に、本編の新作が出ていません。眠ったままのカプコンのシリーズは、休眠IPの「再活性化」の記事で挙げました。そこから初代と『2』が続けてPS5に並ぶのは、待っていた人にはうれしい流れなんですよね。

PS1の『2』を遊んだことがない人ほど、巻き戻しのある今の形は入りやすいはず。初代と遊び比べて、かじの切り方の違いを味わってもらえたらうれしいです。

※ 『2』のトロフィー対応と単品販売の予定は一次情報を確認しきれていないため、誤りがあればお問い合わせからお知らせください。

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PlayStation Plus プレミアム 12ヶ月利用権

『ディノクライシス2』を含むクラシックスカタログを遊ぶのに必要

ディノクライシス2

2000年のPS1版。当時のディスクで遊びたい人向け

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