12月の新作のうち、発売日と価格を確かめられた6本は、3日から10日のあいだに集まっています。3日に『ドラゴンクエストモンスターズ4』が出て、4日にはSwitch 2版『モンスターハンターワイルズ』が続きます。
2026年12月発売の新作ゲーム6本と、けん玉のおすすめ5本。ドラゴンクエストモンスターズ4とレイトンが並ぶ月
10日には『レイトン教授と蒸気の新世界』など3本が重なります。発売日と価格は、10月29日の時点でメーカー公式の発表を確かめたものです。11月分は11月の新作の記事にあります。
12月の主な発売スケジュール
| 発売日 | 作品 | 機種 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 12月3日(Steamは4日) | ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ | Switch 2、Switch、PS5、Xbox Series X|S、PC | 8,470円(ダウンロードは7,700円) |
| 12月3日 | ゼノブレイド3 Nintendo Switch 2 Edition | Switch 2 | 9,778円(ダウンロードは9,700円) |
| 12月4日 | モンスターハンターワイルズ | Switch 2 | 4,990円(ダウンロード) |
| 12月10日 | レイトン教授と蒸気の新世界 | Switch 2、Switch、PS5、Steam | 7,920円 |
| 12月10日 | 進撃の巨人3 | PS5、Switch 2、Xbox Series X|S、Steam | 9,680円 |
| 12月10日 | A列車で行こう9 PRIME LINE | Steam | 18,480円 |
価格は通常の商品のもので、上位のエディションは含めていません。ここに載せたのは確かめられた6本で、12月に出る作品のすべてではありません。ほかの作品は各社の発売スケジュールで確かめられます。
『コーヒートーク トーキョー』のように、ダウンロードで先に出ていて12月はパッケージだけが出る作品も外しました。
ゼノブレイド3は任天堂の公式サイトによると、Switch版を持っていれば1,000円のアップグレードパスで遊べます。Switch版の強化版にあたるので、おすすめからは外しています。
発売日は延期されることがあるので、予約前に公式サイトで確かめてください。
けん玉のおすすめ5本
ゼノブレイド3を除く5本を取り上げます。RPGから鉄道の街づくりまで、遊び方がそれぞれ違う顔ぶれです。
ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ(12月3日・Switch 2ほか)
スカウトしたモンスターを配合で育てていく、RPGのシリーズ最新作です。主人公はビアンカかフローラから選びます。巨大なモンスターに複数のパーティで挑む共闘バトルでは、もう一人も別のパーティを率いて加わります。
新しく入ったフィールドスカウトでは、見つけたモンスターにおにくを投げ、その場で仲間にできます。配合の材料を集め直す手間が、だいぶ軽くなりそうです。新要素の中身は公式サイトの発表を伝えた記事に書きました。
体験版は9月10日から配信中で、育てたモンスターを最大8体まで製品版へ連れていけます。早期購入特典は「冒険スタートダッシュセット」で、ダウンロード版は2027年1月4日までが対象です。
マスターズ版をダウンロードで買うと、12月1日から先に遊べます(Steamは2日)。『ドラゴンクエストVII Reimagined』のセーブデータがあると、連動の特典も受け取れます。
モンスター集めに時間を使うのが好きな人なら、まず体験版から始めて損はありません。入手先は公式サイトに案内があります。
モンスターハンターワイルズ(12月4日・Switch 2)
据置機とPCで出たカプコンの狩りのアクションが、Switch 2に来ます。他の機種で配信済みのアップデートも収録されます。
価格はダウンロード版が4,990円で、2027年1月7日までは早期購入特別価格の3,742円です。パッケージはゲームキーカードで、ゴールドエディションは7,990円です。
本体同梱のセットは61,980円です。任天堂のラインアップページによると本体単体は59,980円で、2,000円の差でソフトのダウンロード版が付きます。ソフトを通常の価格で別に買うより、2,990円安く収まります。
ローカル通信は最大4人で、インターネット通信はクロスプレイに対応します。10月20日に配信された体験版のセーブデータは、製品版へ引き継げます。体験版で確かめたい点は体験版の記事にまとめました。
年末に人が集まる場で遊ぶ1本を探しているなら、本体を持ち寄って4人で狩りに出られるこの作品が候補になります。
レイトン教授と蒸気の新世界(12月10日・Switch 2ほか)
レベルファイブのナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーです。レイトン教授が主役の本編は、2013年の『超文明Aの遺産』以来13年ぶりになります。物語は『最後の時間旅行』の1年後を描きます。
機種はSwitch 2・Switch・PS5・Steamの4つで、価格は7,920円です。発売日が決まったときの話は発売日を伝えた記事に書きました。
公式サイトには、一般向けの体験版の案内はまだありません。代わりに、東京ゲームショウ2026の試遊映像が載っています。発売前に手触りを見ておくなら、まずその映像からになります。
頭を使う謎を1問ずつ解いていくのが好きな人には、12月でいちばん素直に勧められる1本です。映像と最新のお知らせは公式サイトにまとまっています。
進撃の巨人3(12月10日・PS5、Switch 2ほか)
コーエーテクモゲームスのアクションで、公式の言い方では「タクティカルハンティングアクション」です。機種はPS5・Switch 2・Xbox Series X|S・Steamです。XboxとSteamはダウンロード版だけになります。
音声は日本語だけで、字幕は9つの言語に対応します。1人用で、CEROはD(17歳以上対象)です。通常版は9,680円で、パッケージとダウンロードで同じ値段です。
早期購入特典は「自由の翼パーカー」で、ダウンロード版は12月23日までが対象です。『進撃の巨人2』『進撃の巨人2 -Final Battle-』のセーブデータで受け取れる特典も予定されています。中身は後日の発表です。
今回の5本で、Xboxで遊べるのはモンスターズ4とこの作品です。巨人を相手にする大きなアクションをPS5やXboxで探しているなら、公式サイトで予約の案内を見ておけます。
A列車で行こう9 PRIME LINE(12月10日・Steam)
アートディンクの鉄道と街づくりのシミュレーションで、1985年の初代から続くシリーズの最新作です。Steam専売で、価格は18,480円です。
目玉は、曲率を自由に決められるカーブ線とループ線です。編成は最大16両まで組め、選べる車両は300種類以上あります。新要素の中身は発売日を伝えた記事にまとめました。
既存の『A列車で行こう9』を持っている人向けに、乗り換えのキャンペーンも予定されていると報じられています。詳しい条件は、後日の案内を待つことになります。
動作環境はWindows 11(64bit)で、日本語と英語に対応します。線路の引き方を何時間でも詰めたい人向けです。手元のPCで動くかは、Steamのストアページの動作環境で確かめられます。
けん玉のひとこと
12月でいちばん待ち遠しいのは、レイトン。教授が主役の本編が13年ぶりに戻ってくるだけで、ナゾの1問目を開く日が楽しみになるんですよね。
財布のほうは、12月も相談が要ります。5本を表の価格でそろえると49,540円。A列車を外しても、3万円を超えます。
迷っているなら、体験版のあるモンスターズ4とワイルズを先に触ってから決めても遅くありません。特典の期限は進撃の巨人3が12月23日、モンスターズ4が1月4日、ワイルズの早期価格が1月7日です。
この3本は、発売日を過ぎてからでも間に合う計算。あわてて全部を予約するより、手触りを確かめて絞るほうが年末の財布にはやさしいはずです。
年末年始の休みに腰を据えて遊べる1本を、この中から選んでもらえたらうれしいところです。
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