カプコンは10月15日、Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版を発表しました。配信は10月20日(火)からで、公式Xで案内しています。製品版の発売は12月4日です。

発売日と価格は12月4日発売の記事で、解像度とフレームレートは動作環境の記事で整理しました。ここでは、体験版で確かめたい3点(引き継ぎ、マルチプレイ、動きの手触り)に絞ります。

海外公式Xの発表には「10月19日」とあります。これは米国太平洋時間の日付です。日本の公式Xは20日(火)と案内しているので、国内で遊べるのは20日からと見ておけば確実です。

序盤のセーブデータは製品版へ持ち越せる

遊べるのは、キャラクター作成から序盤のストーリーまでです。セーブデータは製品版に引き継げるので、体験版で作ったハンターをそのまま12月4日以降も使えます。

公式Xによると、配信が始まると製品版のニンテンドーストアのページからダウンロードできます。ダウンロード版の予約も受け付け中です。

マルチプレイはローカル通信で試せる

公式Xは、体験版がローカル通信のマルチプレイに対応すると案内しています。近くにいる人と、序盤の狩りを一緒に遊べるということです。接続の条件は、配信後に確かめたいところです。

一方、オンラインのマルチプレイには対応しないと、ファミ通.comやGematsuが伝えています。製品版はローカル通信もオンラインも最大4人です。体験版で何人まで遊べるかは、公式Xの投稿には書かれていません。

手元の画面で動きの手触りを見る

製品版の画質設定は、TVモードの解像度優先とフレームレート優先、携帯モードの3つです。カプコンはいずれも30fps目標としています。目標の数字だけでは、戦闘中にどこまで安定するかは分かりません。

製品版の設定が体験版にそのまま入るかは、案内されていません。それでも手持ちのテレビや携帯モードで動かせば、発売前に手触りの目安はつかめます。

けん玉のひとこと

数字で聞くより、一度武器を振ってみるほうが早いんですよね。製品版の1か月半前に体験版が来るのは、買うか迷っている人にはありがたい順番です。

キャラクター作成に時間をかける人も、引き継げるなら安心して凝れるはず。オンラインで試せないのは少し惜しいところですが、近くの人と一緒に狩れるのは、携帯機でもあるSwitch 2らしい遊び方です。

迷っている人の分かれ目は、携帯モードで戦闘中の動きに目が追いつくか。20日に確かめて、12月4日を楽しみに待ちたいところです。

※ 体験版がオンラインのマルチプレイに対応しない点は一次情報を確認しきれていないため、誤りがあればお問い合わせからお知らせください。