要点

  • 『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』は12月3日発売、Steam 版のみ12月4日です。機種は Switch 2、Switch、PS5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam です。
  • 新要素「フィールドスカウト」は、フィールドで見つけたモンスターにおにくを投げ、その場でスカウトできる仕組みです。
  • 新要素「共闘バトル」は、巨大モンスターに複数のパーティで挑む戦いです。主人公はビアンカかフローラから選び、ビアンカを選ぶとフローラがスタンバイモンスターを率いて加わります。通信の「オンライン共闘」や「闘技場」でも戦えます。
  • 「スカウトパーク」は、フィールドでは出会えないレアなモンスターを仲間にできる施設です。進行に応じて出るモンスターが変わります。
  • 価格はパッケージの通常版が8,470円、マスターズ版が13,310円、数量限定の超マスターズ版が25,000円です。ダウンロード版は7,700円からで、体験版は9月10日から公式サイトで案内されています。

シリーズのこれまで

作品 発売 機種 備考
テリーのワンダーランド 1998年 ゲームボーイ シリーズ第1作
2 マルタのふしぎな鍵 2001年 ゲームボーイ 2つの内容で展開
1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち 2002年 PlayStation 第1作と2のリメイク
キャラバンハート 2003年 ゲームボーイアドバンス 複数人で遊ぶ要素を強化
ジョーカー 2006年 ニンテンドーDS DSでの第1作
ジョーカー2 2010年 ニンテンドーDS 翌年に内容を足して再発売
テリーのワンダーランド3D 2012年 ニンテンドー3DS 第1作のリメイク
2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 2014年 ニンテンドー3DS 2のリメイク
ジョーカー3 2016年 ニンテンドー3DS 3DS で最後の作品
3 魔族の王子とエルフの旅 2023年 Nintendo Switch 約7年ぶりの新作
4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ 2026年12月3日 Switch 2 ほか6機種 据置と PC に同時展開

前作『3』は2024年1月に全世界100万本突破が発表されました。『ジョーカー3』から『3』までの約7年、据置・携帯機向けの新作はありませんでした。

けん玉のひとこと

フィールドスカウトで効いてくるのは、仲間集めの手間そのものが変わるところ。肉を投げてその場で仲間にできるなら、狙ったモンスターを探し直す時間は減るはず。配合で同じモンスターを何体も欲しいときほど、差が出てくるんですよね。

共闘バトルは、どちらを選んでも、もう一人が別のパーティを率いて出てきます。選ばなかった側が物語の外に消えないところが、この作りのいいところ。

発売は12月3日で、体験版はもう配信中です。肉の投げ心地だけでも先に確かめておきたいところ。ビアンカかフローラか、体験版で選んでおくのも楽しみになりそうです。