スコアまとめ

『空の軌跡 the 2nd』の海外レビューが9月16日に解禁されました。OpenCritic は9月17日時点で平均92点、21件で、推奨は95%です。

Metacritic も12件で92点で、区分は「Universal Acclaim」です。否定的な評は0件でした。

媒体 点数 一言
DualShockers 10/10 戦闘の噛み合い方に隙がない
RPGFan 94/100 エステルが作品を引っ張る
PlayStation Universe 9.5/10 遊びやすさの改善が効いている
Push Square 9/10 後半の物語の回収が見事
COGconnected 80/100 声の付き方にむらが残る

評価されている点、割れている点

そろったのは物語と人物の描き方です。Push Square のロバート・ラムジー氏はこう書きました。

人物が描くドラマは、ファルコムがこれまで届けてきた中でも最良の部類にある。

RPGFan もエステルを、シリーズ屈指の主人公だと評価しました。満点の DualShockers は、リアルタイムとコマンドを行き来する戦闘を挙げています。

割れたのは声の付き方です。COGconnected と RPGFan は、台詞に声が付く場面と付かない場面があると指摘しました。

PlayStation Universe はサブクエストの薄さを、Push Square は序盤の遅さを挙げました。

日本語版の状況

日本でも9月17日に発売されます。対応はSwitch 2、Switch、PS5、Steam。価格は税込でPS5版とSwitch版が8,800円、Switch 2版が8,950円です。

日本語音声も入り、エステル役は高柳知葉さん、ヨシュア役は藤原夏海さんです。Steam版の価格はSteam のストアページ、予約特典や限定版の中身は『空の軌跡 the 2nd』公式サイトにあります。

けん玉のひとこと

92点という数字以上に、否定的な評が0件なのが効いているんですよね。21件集まってなお下が出ないのは、内輪だけで固まった点数ではないということ。

ただ日本の読者には、点数がそのまま買う理由になりにくいところ。見どころは、20年前の物語がどう作り直されたかに移ります。

声の付き方にむらがあるという指摘が、日本語音声でも同じなのかは分かりません。エステルとヨシュアの旅の続きを、今日から今の画面で追えるようになります。