ベセスダ・ゲーム・スタジオが2026年7月17日、公式ノートを公開しました。その中に、Fallout 76の大型拡張「Raven Rock」の名前があります。配信は2027年の予定で、内容は「Fallout 3の前日譚」とだけ書かれていました。
同じノートは、Fallout 5がプリプロダクション段階にあると明かした文章です。Fallout 3とFallout: New Vegasのリマスターも進行中だと書かれていました。ノートの主題はそちらですが、76にも来年の予定が並んでいます。
Fallout 3の地名が、2027年の76に出てくる
レイヴン・ロックは、Fallout 3に登場する地下施設です。首都圏キャピタル・ウェイストランドにあり、エンクレイヴの拠点として物語の終盤に関わります。
Fallout 76の舞台アパラチアは、年表ではFallout 3より前の時代です。前日譚という説明は、その並びに沿っています。ノートが書いているのは、ここまでです。
配信日は「来年」としか示されていません。有料か無料かも、既存のマップを広げる形なのかも触れられていません。
8年目の76に、来年の予定が置かれた
ノートは76を、アパラチアを歩く数百万人のプレイヤーの居場所であり続けている、と書いています。これまでに配信した無料アップデートは、ほぼ70回。
恒例行事にも触れています。2026年はFallout Dayの配信を行わず、30周年の2027年にワシントンD.C.で開催する予定だそうです。
Fallout 76はテキストも音声も日本語に対応しています。拡張を待つ間に始めるなら、言語の壁はありません。
けん玉のひとこと
Fallout 5が何年も先だと分かったあとの、2027年の予定です。この並びは、正直ありがたいんですよね。
面白いのは、2008年の地名を2027年に持ち出してきたところ。Fallout 3のリマスターが動く時期に、その前日譚が76へ来ます。狙って並べたのかは、ノートに書かれていません。
8年続いたオンラインゲームにしか、この手は打てません。70回近い無料更新があったから出せる手札なんですよね。
見たいのは、次の告知で価格が付くかどうか。無料更新の延長なのか、別売りの拡張なのかで規模の見当が付きます。30周年の会場も含め、2027年のFalloutを一緒に待ちたいところです。
※ レイヴン・ロックの設定・Fallout 76の年代は一次情報を確認しきれていないため、誤りがあればお問い合わせからお知らせください。





