要点

  • 体験版の配信は10月1日。PS5、Xbox Series X/S、Nintendo Switch、Steam の4つ
  • 遊べるのは探索型2Dアクションの序盤、オープニング章
  • セーブデータは製品版へ引き継げます。同じ機種・同じアカウントで遊ぶことが条件
  • 引き継ぎには体験版のセーブを残し、製品版を最新版に更新しておく必要があります
  • 製品版の発売は10月15日。音声は日本語と英語、開発は『Dead Cells』の Evil Empire と Motion Twin

引き継ぎの条件は、コナミ公式サイトの体験版ページにまとめられています。なお9月22日の時点では、この日本語ページに配信日の記載がありません。10月1日という日付は、コナミ公式の告知と英語版の同ページで示されたものです。

シリーズのこれまで

作品 発売 機種 販売本数 備考
悪魔城ドラキュラ 1986年 ファミコン ディスクシステム ― シリーズの第1作
悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 1997年 PlayStation ― 探索型へ転換した代表作
キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 2002年 ゲームボーイアドバンス ― 携帯機が探索型を引き継ぐ
悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 2008年 ニンテンドーDS ― 携帯機での2D探索型はここまで
キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 2010年 PS3・Xbox 360 ― 3Dと欧米開発へ路線変更
キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ2 2014年 PS3・Xbox 360・PC ― 完全新作はここで途絶える
キャッスルヴァニア ベルモンドカース 2026年10月15日 PS5・Xbox Series X/S・Switch・PC ― 12年ぶりの完全新作

コナミは作品ごとの販売本数を公表していないため、本数はすべて「―」です。

Netflixのアニメ『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-』が2017年から2021年まで配信されました。続編『月夜のノクターン』と、旧作を集めたアニバーサリーコレクションも、この12年の間に出ています。

けん玉のひとこと

発売の2週間前に体験版というのは、ちょうどいい距離感なんですよね。序盤だけとはいえ、鞭の振り心地が自分に合うかは数十分で分かるところ。

しかも引き継げるので、確かめた時間がそのまま製品版の進行になります。合わなければそこで止めればいいんですよね。買う前に試せる形になったのは、素直にうれしいところです。

12年ぶりの完全新作を、『Dead Cells』のチームが2Dの探索型で作る。昔の手触りをなぞるだけでも、離れすぎて別物になっても惜しいところ。そのあいだの幅は、けっこう狭いはずです。

だからこそ、10月1日に自分の手で確かめられるのはありがたいところ。迷っている人ほど、まず落としてみてほしいです。15日を待つかどうかは、そこから決めても間に合いますよ。