要点

  • 情報源: Push Square(ResetEra の投稿を基にした報道)
  • 確度: 中(的中実績のある投稿者だが、情報の筋はひとつで、ソニーからの説明はない)
  • ソニーが休んでいたシリーズの新作の企画案を、複数受け付けていると報じられた
  • 名前が挙がったのは KILLZONE、サルゲッチュ、スライ・クーパーの 3 シリーズ
  • 資金と販売はソニーが持ち、開発は外部のスタジオが担うとされる。第一弾は PS6 のローンチ前後

これまでの経緯

9 月には、KILLZONE の新しいプロジェクトが初期の段階にあると MP1st が報じました。内容は9 月の記事にまとめています。今回はそれが 3 シリーズに広がった形です。

投稿者は ResetEra の利用者で、Push Square は natedrake という人物だとしています。この人物は発表前に『God of War: Sons of Sparta』の存在を書き込んでいたとされます。

当時の作り手の一部も、品質を見る形で関わるとされています。PS5 にも出るだろうという見立ては、Push Square 自身の推測です。

新作が出ていない年数は次のとおりです。KILLZONE は 2014 年、スライ・クーパーは 2013 年が最後です。サルゲッチュは『Ape Escape 3』の 2005 年以来、モーションコントローラーで遊ぶ外伝が出たきりでした。

公式の反応

ソニーと各シリーズのスタジオから、コメントは出ていません。PS6 の発売時期も、十時裕樹社長が「まだ決まっていない」と述べた段階です。

けん玉のひとこと

名前が挙がった 3 本は、どれも「惜しい」で片づけられてきたシリーズなんですよね。遊び方はまるで違うのに、10 年以上も新作が来ていないところ。

企画案を外から集める形は、理にかなっていると思います。本家のスタジオは次の大作に手が離せないはず。当時の作り手が品質を見るなら、看板の軽い流用にはなりにくいんですよね。

気になるのは順番です。1 本目がどう受け止められるかで、残りの行き先まで決まってしまいます。本数をそろえるより、1 本ずつ納得のいく形で出してほしいところです。