要点
- 『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』が9月9日の Nintendo Direct で発表されました。
- 発売は2027年予定で、価格は未定です。対応機種は Switch、Switch 2、PC(Steam)です。
- ファミコン版のフルリメイクに新しい捜査ファイル5本を加えた完全新作で、舞台は1980年代の神戸です。
- 原作・制作総監督は堀井雄二さん、企画・制作は ORION PROJECT、開発は room6 とゲームスタジオです。
- キャラクターデザインは浅野恭司さん、音楽は清塚信也さんが担当します。新規楽曲は30曲以上が書き下ろされます。
シリーズのこれまで
| 作品 | 発売 | 機種 | 販売本数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ポートピア連続殺人事件 | 1983年6月 | PC-6001 | 公式数値なし | 堀井雄二さんが個人で作った原点 |
| ポートピア連続殺人事件(ファミコン版) | 1985年11月 | ファミリーコンピュータ | 公式数値なし | 発売エニックス、開発チュンソフト |
| SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE | 2023年4月 | PC(Steam) | 無料配信 | AI 技術のデモとして配信 |
| 続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬 | 2027年予定 | Switch / Switch 2 / PC | ― | 原作・制作総監督は堀井雄二さん |
販売本数は公式な数値が見つからないため、表には載せていません。2023年の AI 版は会話入力を試すための無料公開で、新しい事件が加わるのは今回が初めてです。
けん玉のひとこと
『ポートピア連続殺人事件』は、犯人を知ってしまうと二度目の驚きが残らない作品です。だからこそ、原作をなぞる復刻ではなく、別の視点から新しい事件を足すという作り方に納得しました。
2023年の AI 版は物語が原作のままで、事件そのものは動きませんでした。今回は堀井雄二さんが原作・制作総監督として、物語の側に立っています。ドラゴンクエストの40年を作ってきた人の、もうひとつの顔です。
見どころは、追加される5本の捜査ファイルが原作の事件とどうつながるかです。続報でそこが語られるかどうかで、リメイク寄りか新作寄りかが見えます。発売はまだ先なので、いまは Steam のストアページを控えておけば十分です。
※ ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』の販売本数は一次情報を確認しきれていないため、誤りがあればお問い合わせからお知らせください。




