Switch 2用の『Nintendo Switch Sports Resort』が、10月22日に出ます。海外の発売前プレビューから、前作『Nintendo Switch Sports』との差を整理します。価格は10月の新作まとめにあります。
島を巡る遊びと、ひとり用のモード
まず、舞台のウーフーアイランドを自由に巡れるようになりました。Wii Sports Resortの舞台だった島を、スケートボードやマリンバイクで巡り、置かれた品を集められます。
ひとりで遊ぶ人向けには、海外で「Island Crown」と呼ばれるモードが入ります。CPUの選手20人と9種目で競い、種目ごとのボスに挑む内容です。Game Informerのプレビューは、これだけで何時間も遊べそうだと書いています。
種目は8から12へ、7つが新顔になった
前作は発売時の6種目に、無料アップデートでゴルフとバスケットボールが加わり8種目でした。今作の12種目のうち、前作から続くのはテニス、ボウリング、バレーボール、ゴルフ、バスケットボールの5つです。
外れるのはチャンバラ、サッカー、バドミントンの3つです。新しく入るのはアーチェリー、ボクシング、ピンポン、ゆび相撲、プロペラ飛行機、スケートボード、マリンバイクです。
試遊で評価が分かれた種目
Nintendo Lifeがいちばんに挙げたのはアーチェリーです。ゆっくりした正確な動きで遊べるうえ、対戦では成績に応じて的の区画の大きさが変わり、強い人ほど狭くなります。
ゆび相撲は、親指を押さえ続けると指が大きくなる仕掛けがあると紹介しています。一方でボウリングは前作とほぼ同じとしています。
不満が重なったのはボクシングです。Nintendo Lifeはフックやアッパーが出にくいと書き、Game Informerも反応の不安定さを挙げています。それでもNintendo Lifeは、全体では成功しそうだと見ています。
シリーズのこれまで
| 作品 | 発売 | 機種 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Wii Sports | 2006年 | Wii | シリーズの始まり |
| Wii Sports Resort | 2009年 | Wii | ウーフーアイランドが舞台 |
| Wii Sports Club | 2013年 | Wii U | Wii Sportsの種目をHD化 |
| Nintendo Switch Sports | 2022年 | Switch | 更新で8種目に |
| Nintendo Switch Sports Resort | 2026年 | Switch 2 | ウーフーアイランドに再訪 |
Wiiの頃の話はWii発売20年の記事にまとめています。
けん玉のひとこと
前作は6種目で始まり、アップデートで育っていった作品なんですよね。今作は最初から12種目に、島の探索とひとり用のモードまで付きます。ひとりの日にも電源を入れる理由ができたところ。
気になるのは、2つの媒体がそろって挙げたボクシングの反応です。振った手ごたえが返ってこないと、体を動かす遊びは冷めてしまうもの。
迷っている人は、発売後のボクシングの評判を見てから決めても遅くありません。10月22日、スケートボードで島を一周するのが楽しみです。
※ ひとり用モードの日本語版での名称は一次情報を確認しきれていないため、誤りがあればお問い合わせからお知らせください。




