要点

  • 『ポートピア連続殺人事件』の堀井雄二さんが10月11日、AI で作った推理ゲームを X で公開しました。
  • 『取調室の小宮』は、ブラウザで無料で遊べます。投稿のリンクには「スマホ向け尋問ゲーム」とあります。
  • 警察官として、質店の金庫荒らしの容疑者・小宮(72歳、元錠前職人)を取り調べます。
  • 食い違う供述に証拠をぶつけて嘘を崩します。電ファミニコゲーマーによると、動揺が高いほど崩れやすく、反発が100に達すると黙秘されます。
  • 制作時間は「ほんの30分ほど」。『ポートピア』は物語も絵もプログラムも自作でしたが、今回は AI に指示するだけです。

けん玉のひとこと

全部をひとりで作っていた人が、いまは指示を出す側に回って1本を仕上げた。その実感を、本人がそのまま書いているのがこの投稿のいいところです。

『ポートピア』も刑事として事件を追う推理ゲームでした。今回はそこから取り調べの場面だけを切り出したような作り。反発が上がりすぎると黙る、という一点だけでも、押すか引くかの駆け引きが生まれるはずです。

9月に発表された『続ポートピア連続殺人事件』の発売は2027年の予定です。それまでのあいだ、無料で開けるこの小さな事件で、小宮との根比べを楽しんでみたいですね。

※ 『取調室の小宮』のゲーム内の仕様は一次情報を確認しきれていないため、誤りがあればお問い合わせからお知らせください。