要点

  • アトラスの和田和久さんが、英 Rock Paper Shotgun の取材で『ペルソナ1』『2』のリメイクに触れた
  • 和田さんは「自分たちが作ってきたものを今の時代に残すのは作り手の務め」と語っている
  • そのうえで1・2も「いずれやることになるだろう」と述べた。計画の発表ではなく、時期にも触れていない
  • 1・2の移植は PSP 版が最後で、現行機向けは出ていない
  • 2026年8月にも同じ趣旨の発言をしたと報じられている

シリーズのこれまで

作品 発売 機種 販売本数 備考
女神異聞録ペルソナ 1996年9月20日 PS 公表なし シリーズ第1作
ペルソナ2 罪 1999年6月24日 PS 公表なし 2部構成の前編
ペルソナ2 罰 2000年6月29日 PS 公表なし その後編
ペルソナ(PSP版) 2009年4月29日 PSP 公表なし 1のリメイク
ペルソナ2 罪(PSP版) 2011年4月14日 PSP 公表なし 2のリメイク
ペルソナ2 罰(PSP版) 2012年5月17日 PSP 公表なし 移植はここで止まる
ペルソナ3 リロード 2024年2月2日 PS5 ほか 300万本 現行機リメイクの起点
ペルソナ4 リバイバル 2027年2月18日 PS5 ほか ― 4のリメイク。発売前
1・2のリメイク 未定 未定 ― 発言のみで未発表

販売本数はセガの公表資料によります。『ペルソナ3 リロード』の300万本は2026年6月の発表で、1・2は作品ごとの数字が公表されていません。数字を伸ばした『ペルソナ5』の10年は『ペルソナ5』発売10周年の記事にまとめました。

PSP 版のあと、1・2は現行機に移植されないまま14年が過ぎました。その間にアトラスが出した旧作のリメイク・リマスターは2本です。2020年の『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』と、2024年の『ペルソナ3 リロード』でした。

現行機のリメイクは『3』が2024年、『4』が2027年2月です。間隔として分かるのは、この1回分だけです。『ペルソナ4 リバイバル』の発売日と機種はセガの発表によります。

けん玉のひとこと

「いずれやる」は、予定表に載ったという意味ではありません。それでも聞き流せないのは、1・2が現行機で買える形になっていないからです。

時期は読めませんが、『ペルソナ4 リバイバル』の発売前後で1・2の名前が出なければ、当分は動かないとみています。

※ 2026年8月の同趣旨の発言は一次情報を確認しきれていないため、誤りがあればお問い合わせからお知らせください。